番頭デュークの業務日誌
葉桜はらはら
2007年04月12日
風邪をひいて寝込んでいる間に、本当に桜が終わってしまった。(;;)
今日もまた、病院に向かう途中、桜並木を通ったところ、風が吹く度に、はらはらと桜の散る花びらが舞い踊り、ふと上を見上げると、かなり薄桃色から新緑の色へと姿を変えた桜の木が・・・・。
ああ、本当に今年の春は、眺めて愉しむ間もなかったぁ。残念。
こんなにお天気がいいのに、午前中完全に病院の待合室で過ごした店員H。
どうにも病院が好きではないらしく、病院に行く前は、ご機嫌ナナメだ。
「なんでもう少し早く来ないの?」と問うドクターに、つい「病院が嫌いだから」とキッパリ言ってしまう怖いもの知らずの店員Hなのであった。
病院は、ほぼ2年ぶりくらいか・・・?
どうも最近の病院事情が好きになれないらしい。
行く度に、ぶうたれている。
赤ひげのようなドクターと会えるなら喜んで病院に通うのだが、どうも医者とのコミュニケーションがうまくいかなくて、イライラするらしい。
薬づけも大嫌いだ。
ただ、今日検査したら、
Dr.「いきなり肝臓の数値がちょっと・・・・。再検査ですね。」
店員H「え・・・・・!?(・・)・・・」
いきなり、怖くなっておとなしくなる店員Hなのであった。
写真は、ミニバラ「プラムダンディー」
紫色のコロコロのかわいい花型が魅力的。最後まで形が崩れずに元気に咲く。
香りもとてもよくて、お気に入りのミニバラのひとつ。
今日もまた、病院に向かう途中、桜並木を通ったところ、風が吹く度に、はらはらと桜の散る花びらが舞い踊り、ふと上を見上げると、かなり薄桃色から新緑の色へと姿を変えた桜の木が・・・・。
ああ、本当に今年の春は、眺めて愉しむ間もなかったぁ。残念。
こんなにお天気がいいのに、午前中完全に病院の待合室で過ごした店員H。
どうにも病院が好きではないらしく、病院に行く前は、ご機嫌ナナメだ。
「なんでもう少し早く来ないの?」と問うドクターに、つい「病院が嫌いだから」とキッパリ言ってしまう怖いもの知らずの店員Hなのであった。
病院は、ほぼ2年ぶりくらいか・・・?
どうも最近の病院事情が好きになれないらしい。
行く度に、ぶうたれている。
赤ひげのようなドクターと会えるなら喜んで病院に通うのだが、どうも医者とのコミュニケーションがうまくいかなくて、イライラするらしい。
薬づけも大嫌いだ。
ただ、今日検査したら、
Dr.「いきなり肝臓の数値がちょっと・・・・。再検査ですね。」
店員H「え・・・・・!?(・・)・・・」
いきなり、怖くなっておとなしくなる店員Hなのであった。
写真は、ミニバラ「プラムダンディー」
紫色のコロコロのかわいい花型が魅力的。最後まで形が崩れずに元気に咲く。
香りもとてもよくて、お気に入りのミニバラのひとつ。