番頭デュークの業務日誌
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「そーめんくれっ!くれっ!」・・・そーめん大好きポメの巻
2007年09月19日
気温の差が激しく、またもや店員H、少々体調を崩してしまいました。
蒸し暑かったので、つい窓を開けて寝てしまいました~!
そして、朝起きたら、のどが痛いっ。(;;)
気持ちが悪かったり、頭が痛かったりと、眠る度につらいところが移動するので、たまったものではありません。
どうやらまた寝冷えをして軽い風邪をひいたようです
聞くところによると、どうやら、やはり同じように体調を崩している人が多いようですが・・・。
店員Hは、扁桃腺肥大なので、年がら年中風邪をひいてますね。
小学生時代は、健康優良児で学校の代表になったくらいなのに、大学入学のために田舎から東京に出て来て以来、完全に状況が悪化し、アレルギーだらけの、常に風邪をまとう女になり下がってしまいましたよ。
都会の水と空気が合わなかったのでしょうかね?
なので、田舎の空気をやたらと懐かしみます。やはり、田舎の空気と水の方がなじむんでしょう。なんてったって、生まれつき、根っからの田舎もんですから!
まあ、このけじめのない、睡眠リズムバラバラの生活習慣にも原因はありそうですがね。
もうこりゃ治らんわいな。あ~ソレソレ♪
というわけで、やたらと気持ちが悪いので、昼食をこの夏最後になりそうな「そうめん」にしてみました。
夏、胃の調子の悪いときは、これがやたらと食べたくなるそうで・・・。
店員Hが好きでしょっちゅう食べるんで、ポメ店長もボクもいつのまにか「そうめん大好きっ子」になってしまいました。
特に、ポメ店長はこれに目がないっ!
もう麺をゆで始めると、キッチンの柵から乗り出して、期待の眼で鍋を見つめ続けます。
そして、テーブルにそれが運ばれてくると、ダッシュして、店員Hの席にヒラッと飛び乗り(これがとても小型犬のポメラニアンのなせるワザとは思えない鮮やかさなのだが・・・)、ヨダレをたらしながら、じ~っと、ただひたすら、じ~~~~~っと、素敵な白いそうめんさんを見つめ続けます。
店員Hが「後で差し上げますから、ポメ店長、どいてくださいな~!」とお願いしても・・・テコでも、どくもんですかいっ!ってな具合で・・・。
なので、いつも店員Hは、椅子にハンケツ乗せたままのかなり腹筋を使うしんどい姿勢のまま、食事をすることになるわけです。
その隣で、食い入るようにそうめんさんを見つめ続けるポメ店長の眼は、もううるうるです。
腹筋がフルフルしてきて我慢できず、途中で店員Hが立ち上がろうものなら、この調子(写真)で、完全に椅子をひとりじめにして、そうめんさんと対峙します。
こうなると、もうハンケツさえ譲ってもらえません。
仕方なく、お行儀悪いのはヤマヤマなれど、毎度毎度、立ったまま食事をする羽目に陥る店員Hであります。
これも我が家の「弱肉強食」の原理であります!
そして、ヨダレが出きったところで、各自のハウスで食器にたっぷり入れてもらい、大好きなきざみノリとゴマのトッピングがのっかった「そうめん」にありつくポメ店長とボクです。
大好きなので、ふたりとも一心不乱にそうめんにがっつきます。
ポメ店長は味わっているのかさえわからない丸呑み喰いですが、ボクはおしとやかに1本1本ずるずる食器からひきずり出して、ツルツルと端から食べます。
あっという間に、食べ終わってしまうポメ店長は、ボクのケージの外で、ボクの食器の中をうらめしそうに、再び見つめ続けることになるわけです。
そんなポメ店長の前で、見せびらかすように、今日も、ボクは「そうめん」をゆっくりと堪能したのでありました。
デューク「あ~、おいしかった~!!(^^)ハイ、完食!ごちそうさまっ!」
ポメ店長「チェッ、残すかと思ったのに~!」
店員H 「ポメ店長、自分の分は食べたんだから、いいかげんあきらめなさいってば!」
蒸し暑かったので、つい窓を開けて寝てしまいました~!
そして、朝起きたら、のどが痛いっ。(;;)
気持ちが悪かったり、頭が痛かったりと、眠る度につらいところが移動するので、たまったものではありません。
どうやらまた寝冷えをして軽い風邪をひいたようです
聞くところによると、どうやら、やはり同じように体調を崩している人が多いようですが・・・。
店員Hは、扁桃腺肥大なので、年がら年中風邪をひいてますね。
小学生時代は、健康優良児で学校の代表になったくらいなのに、大学入学のために田舎から東京に出て来て以来、完全に状況が悪化し、アレルギーだらけの、常に風邪をまとう女になり下がってしまいましたよ。
都会の水と空気が合わなかったのでしょうかね?
なので、田舎の空気をやたらと懐かしみます。やはり、田舎の空気と水の方がなじむんでしょう。なんてったって、生まれつき、根っからの田舎もんですから!
まあ、このけじめのない、睡眠リズムバラバラの生活習慣にも原因はありそうですがね。
もうこりゃ治らんわいな。あ~ソレソレ♪
というわけで、やたらと気持ちが悪いので、昼食をこの夏最後になりそうな「そうめん」にしてみました。
夏、胃の調子の悪いときは、これがやたらと食べたくなるそうで・・・。
店員Hが好きでしょっちゅう食べるんで、ポメ店長もボクもいつのまにか「そうめん大好きっ子」になってしまいました。
特に、ポメ店長はこれに目がないっ!
もう麺をゆで始めると、キッチンの柵から乗り出して、期待の眼で鍋を見つめ続けます。
そして、テーブルにそれが運ばれてくると、ダッシュして、店員Hの席にヒラッと飛び乗り(これがとても小型犬のポメラニアンのなせるワザとは思えない鮮やかさなのだが・・・)、ヨダレをたらしながら、じ~っと、ただひたすら、じ~~~~~っと、素敵な白いそうめんさんを見つめ続けます。
店員Hが「後で差し上げますから、ポメ店長、どいてくださいな~!」とお願いしても・・・テコでも、どくもんですかいっ!ってな具合で・・・。
なので、いつも店員Hは、椅子にハンケツ乗せたままのかなり腹筋を使うしんどい姿勢のまま、食事をすることになるわけです。
その隣で、食い入るようにそうめんさんを見つめ続けるポメ店長の眼は、もううるうるです。
腹筋がフルフルしてきて我慢できず、途中で店員Hが立ち上がろうものなら、この調子(写真)で、完全に椅子をひとりじめにして、そうめんさんと対峙します。
こうなると、もうハンケツさえ譲ってもらえません。
仕方なく、お行儀悪いのはヤマヤマなれど、毎度毎度、立ったまま食事をする羽目に陥る店員Hであります。
これも我が家の「弱肉強食」の原理であります!
そして、ヨダレが出きったところで、各自のハウスで食器にたっぷり入れてもらい、大好きなきざみノリとゴマのトッピングがのっかった「そうめん」にありつくポメ店長とボクです。
大好きなので、ふたりとも一心不乱にそうめんにがっつきます。
ポメ店長は味わっているのかさえわからない丸呑み喰いですが、ボクはおしとやかに1本1本ずるずる食器からひきずり出して、ツルツルと端から食べます。
あっという間に、食べ終わってしまうポメ店長は、ボクのケージの外で、ボクの食器の中をうらめしそうに、再び見つめ続けることになるわけです。
そんなポメ店長の前で、見せびらかすように、今日も、ボクは「そうめん」をゆっくりと堪能したのでありました。
デューク「あ~、おいしかった~!!(^^)ハイ、完食!ごちそうさまっ!」
ポメ店長「チェッ、残すかと思ったのに~!」
店員H 「ポメ店長、自分の分は食べたんだから、いいかげんあきらめなさいってば!」