番頭デュークの業務日誌

画像: 珍しくも仲良し

珍しくも仲良し

2007年10月19日

どうも夜中に作業するので、昼間寝てしまいます。
昼過ぎになって起きてきた店員H、まずはベランダのバラさんたちが燃料切れになりそうなので、せっせと一鉢ずつ液肥やりです。
ちょっと間があいてしまいました。花を必死で咲かせているので、肥料がすぐ切れます。下の方の葉が黄色くなってくるので、すぐにわかります。
この季節は、花をたくさん咲かせるので、肥料のあげ時を計るのが大変です。あまりあげすぎてもよくないし、切れてしまってもまずい。本当にこれが水やりと同様、難しいんだなあ。奥が深いぞ~。バラもそれに応えるがごとく花をつけるので、毎日様子を伺ってはタイミングを計る。バラとお話をしているようなものですな。

ワンコたちとも日本語じゃないけれど、毎日おしゃべりしては、健康状態を見、コミュニケーションをとっているわけで、植物たちも同じこと。
言葉が同じじゃなくても、コミュニケーションてできるもんですね。
細かいニュアンスをつかむのが、結構大変ではありますけどね。

お花の世話が終わったら、秋のつるべ落としはスカンと暮れて、真っ暗に。
あっという間にまた長~~~~~い夜が~~~~♪きました。

ささ、また仕事に突入することにしますか。

夕方から雨が本格的に降りだしてしまい、お散歩に行けなかったので、アンニュイなおふたりさんは、ぶうぶう言いながら寝始めました。
ふと気付くと、あらまあ、珍しや~!
めったにないことなんですが、おふたりさんがなぜかこんな狭いところで、ふたり並んでスヤスヤ、zzz。(^。^)
仲良く並んでおねんねです。
ちょっとばかり和みましたよ。
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