番頭デュークの業務日誌
不確実性のおとこ → 確実性のおとこ へ
2009年09月02日
今朝、起きてきたら、リビングの入り口のあたりで、番頭が珍しくもこのように、豚の丸焼き寝をしておりました。
ポメ店長は、仰向けあり、丸まり寝あり、と、いろいろな寝姿をしますが、番頭は小さい時から、仰向けや豚の丸焼き状態の横寝をほとんどしたことがありません。
まずうつぶせで寝るのが常なのであります。
両足を伸ばすとか、多少のバリエーションの違いはあるのですが、まんずうつ伏せ状態で、なにかあったらすぐに飛び起きることができる状態でないといけないようです。
確かに、時々巨人の如き店員Hに踏まれそうになるので、それはある意味自分の身を守る術を身につけた結果かもしれないのですが・・・。
それが、今朝は、見事に豚の丸焼き状態で熟睡されていて、店員Hが上を何度またごうと、身動きだにせず、このまま熟睡されてました。
で、おもしろかったので、写真を撮ろうとしていたら、ハウスで寝ていたポメ店長が、何?何?何?・・・とジェラシー抱えて、番頭の上にどっかりこと座ってしまいました。
・・・!!
なのに、番頭、起きず!!
え、ええっ!?
まさか、死んでますかっ!?
しばらくして・・・、おもむろにのそっと起き上りましたよ。
よ、よかった・・・死んでませんでした。
以前は、番頭はハウスの中だとちっこをちゃんとシーツの上にしてくれるんですが、外に出すとなぜかシーツじゃない場所で必ずちっこを漏らしておりました。
教えても、どうしても外はシーツが置いてあっても、別の場所に大きなシミを作ってくれて、畳以外の部屋はカーペットなので、もうあちこちケルヒャーで掃除しまくりで、カーペットもハゲハゲ状態。
たまにはハウスに戻って用をたせる時もあったんですけどね。
つまり、かなり長い間、番頭は、「不確実性のおとこ」と呼ばれておりました。
そんなわけで、長い間、定期的にハウスさせてトイレの時間を設け、面倒がみられない時は、かわいそうだけど、ずっとハウスの中で過ごさせる日々でございました。
それが、この1年くらいで、なぜか急激にひらめいたのか、外に出ていても確実に自分のちっこ場であるハウス内のシーツに戻って用をたせるようになったのです!!
汚れたままのシーツが取り換えてなかったり、ポメ店長のマーキングちっこでハウスの床が汚れていたりすると、ちょっとはずしたりすることもあるのですが、まんずハウス内の自分のちっこシーツでできるようになりました。
もちろん、う○ちもちっこも両方です。
安心して、出しておけるようになったので、ハウスの戸はあけっぱなしにしています。
今までは、ポメ店長だけが、ハウスの外で優雅に暮らしていたような状態だったので、もしかしたら、うらやましかったのかもしれません。
ハウスに戻れるようになって、ほめてもらったので、自信がついたのか、最近は、ハウス外では絶対しなかった、こんな豚の丸焼き寝をするようになったようです。
食事のときだけは、食べるのが早いポメ店長に取られてしまうのを嫌がるので、戸を閉めるのですが、食事が終わった時にすぐに戸を開けてもらえないと、力いっぱい怒って吠えまくります。
耳が聞こえなくなってから、最大ボリュームで吠えられるので、たまったもんではありません。
どこにいても、即効で、戸をお開けしに走る店員Hでございます。
それにしても、今朝の豚の丸焼き寝は、堂々たるもんでした。
ポメ店長のケツアツにも勝る。。。
すごいじゃないかっ!!番頭よ!!
「不確実性のおとこ」から、「確実性のおとこ」へと、12歳になってからさらに成長した番頭でございます。
ポメ店長は、仰向けあり、丸まり寝あり、と、いろいろな寝姿をしますが、番頭は小さい時から、仰向けや豚の丸焼き状態の横寝をほとんどしたことがありません。
まずうつぶせで寝るのが常なのであります。
両足を伸ばすとか、多少のバリエーションの違いはあるのですが、まんずうつ伏せ状態で、なにかあったらすぐに飛び起きることができる状態でないといけないようです。
確かに、時々巨人の如き店員Hに踏まれそうになるので、それはある意味自分の身を守る術を身につけた結果かもしれないのですが・・・。
それが、今朝は、見事に豚の丸焼き状態で熟睡されていて、店員Hが上を何度またごうと、身動きだにせず、このまま熟睡されてました。
で、おもしろかったので、写真を撮ろうとしていたら、ハウスで寝ていたポメ店長が、何?何?何?・・・とジェラシー抱えて、番頭の上にどっかりこと座ってしまいました。
・・・!!
なのに、番頭、起きず!!
え、ええっ!?
まさか、死んでますかっ!?
しばらくして・・・、おもむろにのそっと起き上りましたよ。
よ、よかった・・・死んでませんでした。
以前は、番頭はハウスの中だとちっこをちゃんとシーツの上にしてくれるんですが、外に出すとなぜかシーツじゃない場所で必ずちっこを漏らしておりました。
教えても、どうしても外はシーツが置いてあっても、別の場所に大きなシミを作ってくれて、畳以外の部屋はカーペットなので、もうあちこちケルヒャーで掃除しまくりで、カーペットもハゲハゲ状態。
たまにはハウスに戻って用をたせる時もあったんですけどね。
つまり、かなり長い間、番頭は、「不確実性のおとこ」と呼ばれておりました。
そんなわけで、長い間、定期的にハウスさせてトイレの時間を設け、面倒がみられない時は、かわいそうだけど、ずっとハウスの中で過ごさせる日々でございました。
それが、この1年くらいで、なぜか急激にひらめいたのか、外に出ていても確実に自分のちっこ場であるハウス内のシーツに戻って用をたせるようになったのです!!
汚れたままのシーツが取り換えてなかったり、ポメ店長のマーキングちっこでハウスの床が汚れていたりすると、ちょっとはずしたりすることもあるのですが、まんずハウス内の自分のちっこシーツでできるようになりました。
もちろん、う○ちもちっこも両方です。
安心して、出しておけるようになったので、ハウスの戸はあけっぱなしにしています。
今までは、ポメ店長だけが、ハウスの外で優雅に暮らしていたような状態だったので、もしかしたら、うらやましかったのかもしれません。
ハウスに戻れるようになって、ほめてもらったので、自信がついたのか、最近は、ハウス外では絶対しなかった、こんな豚の丸焼き寝をするようになったようです。
食事のときだけは、食べるのが早いポメ店長に取られてしまうのを嫌がるので、戸を閉めるのですが、食事が終わった時にすぐに戸を開けてもらえないと、力いっぱい怒って吠えまくります。
耳が聞こえなくなってから、最大ボリュームで吠えられるので、たまったもんではありません。
どこにいても、即効で、戸をお開けしに走る店員Hでございます。
それにしても、今朝の豚の丸焼き寝は、堂々たるもんでした。
ポメ店長のケツアツにも勝る。。。
すごいじゃないかっ!!番頭よ!!
「不確実性のおとこ」から、「確実性のおとこ」へと、12歳になってからさらに成長した番頭でございます。