番頭デュークの業務日誌
脳を鍛える!脳年齢チェックの結果発表!
2006年06月19日
先日、店員Hが、入手困難なゲーム機「ニンテンドーDSライト」を偶然にも入手してしまって以来、マリオに熱中しまくり。ほとほとあきれる状態で。
そうしたら、今度は・・・。
またプリンターのインクが切れたとヨドバシカメラに行ったと思ったら、案の定、前から興味津々だったゲームソフト、爆発的人気を博した川島隆太教授監修の「脳を鍛える」シリーズの第二弾、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を、買ってきた。
脳の老化を知るのをあれほど怖がっていたのだが、どうしても「自分はいくつ?」なのか、知りたくなってしまったらしい。
その結果や如何に?・・・・
もう随分前から、「夜中は元気百倍で、昼間に寝る寝る」の完全なる「睡眠障害」患者の店員H。脳もさぞかし衰えていることだろうと、こわごわ測ってみたら・・・。
やはり、というか、なんというか・・・。
「あなたの脳年齢は・・・53歳!」・・・(−−)
自分の年齢をかなり上まっている。やばい!!(^^;)
それ以来、毎日せっせとトレーニングを続けているようだ。
そのおかげかどうか、53歳と25歳の間を行ったり来たりしているようである。(因みに、今日も25歳でした!ちょっと気分がいい。(^^)by店員H)
自分の年齢を上回ってしまう日は、機嫌が明らかに悪いので、ボクたちは、店員Hに声をかけないようにしている。くわばらくわばら・・・(。。)
こうしてパソコンなどの機械に頼る生活になってから、確かに「漢字が書けなくなっていること」に気づかされる。時には、小学校で習った漢字さえ、出てこないことも・・・。やばいっ!それは、脳が老化している証拠だっ!
皆さん、漢字の書き取りは脳を鍛えるそうなので、書き取りとはいかないまでも、手書きで日記でも書いてみませんか?きっとそれだって脳を鍛えるトレーニングになると思いますよっ!
あなたの脳も相当劣化している可能性「大!」ですよ!って仲間にしようとしてるし・・・。
前にご紹介した、花が終わった処分苗の胡蝶蘭を100円で買ってきて、今春花が咲いた、あの「100円蘭」ですが、(詳しくは、2006年3月27日の日誌「100円の胡蝶蘭が咲いた!」をご覧ください。) 全部で9個もの花をつけ(写真は、全部の花が開いた5/9に撮影したものです)、今花が終わり始め、あと4つ残っています。
本当は、来年のために、株を疲労させないためには、もう花茎を切った方がいいらしいのですが、なかなかかわいそうで切れずにいます。
この前、咲いていた別の胡蝶蘭を早めに切って、花瓶にさしたのですが、やはり、あっという間にダメになってしまったので、それが頭をよぎって、なかなか踏ん切りがつかないのです。
ネットで調べてみたら、この品種、どうやら「バイオレットラブ」という珍種らしいのです。(間違っていたら、すみません。専門の方が、珍種と謳って紹介していた蘭にそっくりだったので。違っていたら、ぜひ教えてください。)
なんだかよけいにかわいくなってしまい、毎日、机の上に置いて、眺めては一喜一憂しています。
おかげで、鉢の周りが整理整頓してなくて、きたない絵づらで、失礼しました。
そうしたら、今度は・・・。
またプリンターのインクが切れたとヨドバシカメラに行ったと思ったら、案の定、前から興味津々だったゲームソフト、爆発的人気を博した川島隆太教授監修の「脳を鍛える」シリーズの第二弾、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」を、買ってきた。
脳の老化を知るのをあれほど怖がっていたのだが、どうしても「自分はいくつ?」なのか、知りたくなってしまったらしい。
その結果や如何に?・・・・
もう随分前から、「夜中は元気百倍で、昼間に寝る寝る」の完全なる「睡眠障害」患者の店員H。脳もさぞかし衰えていることだろうと、こわごわ測ってみたら・・・。
やはり、というか、なんというか・・・。
「あなたの脳年齢は・・・53歳!」・・・(−−)
自分の年齢をかなり上まっている。やばい!!(^^;)
それ以来、毎日せっせとトレーニングを続けているようだ。
そのおかげかどうか、53歳と25歳の間を行ったり来たりしているようである。(因みに、今日も25歳でした!ちょっと気分がいい。(^^)by店員H)
自分の年齢を上回ってしまう日は、機嫌が明らかに悪いので、ボクたちは、店員Hに声をかけないようにしている。くわばらくわばら・・・(。。)
こうしてパソコンなどの機械に頼る生活になってから、確かに「漢字が書けなくなっていること」に気づかされる。時には、小学校で習った漢字さえ、出てこないことも・・・。やばいっ!それは、脳が老化している証拠だっ!
皆さん、漢字の書き取りは脳を鍛えるそうなので、書き取りとはいかないまでも、手書きで日記でも書いてみませんか?きっとそれだって脳を鍛えるトレーニングになると思いますよっ!
あなたの脳も相当劣化している可能性「大!」ですよ!って仲間にしようとしてるし・・・。
前にご紹介した、花が終わった処分苗の胡蝶蘭を100円で買ってきて、今春花が咲いた、あの「100円蘭」ですが、(詳しくは、2006年3月27日の日誌「100円の胡蝶蘭が咲いた!」をご覧ください。) 全部で9個もの花をつけ(写真は、全部の花が開いた5/9に撮影したものです)、今花が終わり始め、あと4つ残っています。
本当は、来年のために、株を疲労させないためには、もう花茎を切った方がいいらしいのですが、なかなかかわいそうで切れずにいます。
この前、咲いていた別の胡蝶蘭を早めに切って、花瓶にさしたのですが、やはり、あっという間にダメになってしまったので、それが頭をよぎって、なかなか踏ん切りがつかないのです。
ネットで調べてみたら、この品種、どうやら「バイオレットラブ」という珍種らしいのです。(間違っていたら、すみません。専門の方が、珍種と謳って紹介していた蘭にそっくりだったので。違っていたら、ぜひ教えてください。)
なんだかよけいにかわいくなってしまい、毎日、机の上に置いて、眺めては一喜一憂しています。
おかげで、鉢の周りが整理整頓してなくて、きたない絵づらで、失礼しました。