河出書房新社 2001年7月発行 程度A ムック サイズ21cm 263p 定価1,143円 ISBN4-309-97612-3エッセイ「今後の日本映画」(戦後第一声)/エッセイ「映画女優の場合」/シナリオ『父ありき』(初稿)/シナリオ『愉しき哉保吉君』/原作小説「九時から九時まで」シスゴール/「父と娘」広津和郎/対談 黒沢清×青山真治「なぜ小津安二郎か」/インタヴュー青木富夫「突貫小僧、鎌田の思い出」/斎藤武市「助監督の想い出」/桜むつ子「常連女優の想い出」/山内静夫「プロデューサーの想い出」/関正「シンガポールの想い出」/鼎談 吉田喜重+岡田茉莉子+前田英樹「不思議な監督」/モデル小説 川崎長太郎/武田麟太郎/ etc.