宝島社 2003年10月27日発行 程度A 表紙多少のスレ・汚れ・キズ。天ややヤケ・汚れ。地・小口わずかに汚れ。全体的には状態良好です。 雑誌 サイズ26×19cm 143p 定価1,200円 ISBN4-7966-3614-5いまだから語れる制作の舞台裏。蛍(中島朋子)、海ちゃん(桃井かおり)、ホンカン(大滝秀治)が、そして『北の国から』の杉田監督が・・・第一章―この人が語る倉本ドラマ蛍から見た21年ドラマ 中島朋子 『北の国から』〜蛍非情のダメだし演出家が語る、決死の役者とこだわりのスタッフ 杉田成道 『北の国から』〜演出海ちゃんが語る個性派役者たちの風雲伝 桃井かおり 『前略おふくろ様』〜岡野海役ホンカン、倉本ドラマをかく語りき! 大滝秀治 『うちのホンカン』〜河西公吉役第2章―倉本ドラマ・アンソロジー 〜名セリフ、名シーンを〜'81年〜'02年、倉本ドラマの金字塔 『北の国から』'75年〜'77年、個性派俳優が割拠したドラマ。座長はショーケン 『前略おふくろ様』'75年〜、倉本聰が描く味わい深い1時間ドラマ 『うちのホンカン』第3章―倉本ドラマ研究倉本ドラマ・ヒロインの系譜名脇役のみなさま、笑わせていただきました上質な“音の世界”が名シーンを盛り上げる時代は変わりドラマは巡る。黒板一家とニッポンの21年倉本ドラマと山田ドラマ、その違いはどこにある。ほか