新潮社 2004年5月・初 程度A 帯無 わずかに背ヤケ。カバー多少の汚れ、キズ、黒ズミ。カバー上部多少のツブレ、イタミ。栞切れ。天・地・小口多少のヤケ、汚れ。全体的にはキレイで状態良好です。 ソフトカバー サイズ19cm 205p 定価1,300円 ISBN4-10-451002-5【目次】町の音琵琶湖の風ギフチョウ・カタクリ・カンアオイ犬上川ショウジョウバエの季節八月の黒いアゲハたちセミの声聞きくらべ秋のチョウ真冬のツチハンミョウ冬の草たち冬眠探しモンシロチョウとアゲハチョウホタル環境問題とクロマニョン型文化「鳥たちの生活」タヌキという動物外来生物季節冬の蛾年賀状とY2K十八歳大学って何?犬上川、再び総合地球環境学研究所人間はどこまで動物か蝶の七月夏の終わりふたたびエポフィルスを求めて紅葉と言語とわかってもらえない話ウマの足ハエの群飛とかつての「科学」花粉症情報と信号の関係シダある小さな川のホタルセミはなぜ鳴くの?西表島草と「雑草」農薬は人類の原罪か?あとがき