岩波書店 1985年10月・初 程度A 函・帯付 帯、全て残っていますが、大きく破損、セロテープで補修済み。 函全体に多少のヤケ・イタミ・キズ・汚れ、多少フィルムが剥がれている箇所もあり。 本の表紙も多少のスレ・キズ・汚れ。中は、あまり使用感なく、キレイで、状態良好です。 サイズ 函22cm 本358p ソフトカバー 定価2,800円 ISBN4-00-010251-6佐藤忠男―日本映画の成立した土台鶴見俊輔―日本近代の視聴覚文化山本喜久男―大衆文化としての映画の成立田中純一郎―映画製作・興行の創始者たち飯島正―日本映画の黎明三船清―活動写真の大スター尾上松之助足立巻一―マキノ映画と少年新藤兼人―シナリオ誕生前後大森勝―草創期のカメラマン吉田智恵男―帰山教正と『生の輝き』の出発まで岩本憲児―接近とへだたり佐藤忠男―ハリウッドの日本人たち鈴木伝明―現代劇スター第1号浦辺粂子―女優の誕生三國一朗―活弁の話術福地悟朗―夢声の弟子として土本典昭―実写映画をみる前田愛―盛り場に映画館ができた