演劇・映画関連の古本、シナリオの品揃え豊富!シナリオライターや作家を目指す方を応援します!


相互リンクのお申し込みは、
メールにてお願い致します。
【メールはこちら】

ホーム 「書く」技術を鍛える本 > 雑誌「月刊シナリオ」
商品一覧
「書く」技術を鍛える本 > 雑誌「月刊シナリオ」
商品並び替え:

シナリオを書く人のための月刊誌。
毎号、公開された邦画のシナリオ掲載がある。
登録アイテム数: 26件
  説明付き一覧    写真のみ一覧
月刊シナリオ 2000年1月号  掲載シナリオ:『GTO』田辺 満・長谷川隆/『地雷を踏んだらサヨウナラ』丸内敏治・五十嵐匠  ★特集:映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』の脚本家・君塚良一のシナリオの書き方・考え方
月刊シナリオ 2000年12月号  (No.629)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『三文役者』(新藤兼人)[監督=新藤兼人]  ●『東京ゴミ女』(及川章太郎)[監督=廣木隆一]  ●『天国までの百マイル』(田中陽造)[監督=早川喜貴]
月刊シナリオ 2001年6月号  掲載シナリオ:『ホタル』竹山 洋・降幡康男 ★インタビュー:竹山 洋:「人気脚本家の仕事場拝見」
月刊シナリオ 2001年7月号  (No.636)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『東京マリーゴールド』(市川 準)[監督=市川 準 原作=林 真理子]  ●『天国から来た男たち』(橋本以蔵・江良至)[監督=三池崇史 原作=林 洋司]  ●『RUSH!』(井土紀州・瀬々敬久)[監督=瀬々敬久]  ★監督インタビュー 三池崇史 〜シナリオと演出〜  ★今、注目の若手シナリオライター:井土紀州 〜ピンク映画で学んだもの〜
月刊シナリオ 2001年9月号  (No.638)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『RED SHADOW 赤影』(斉藤ひろし・木村雅俊)[監督=中村裕之 原作=横山光輝]  ●『いちばん美しい夏』(ジョン・ウィリアムズ)[監督=ジョン・ウィリアムズ]  ●『親分はイエス様』(松山善三・斎藤耕一)[監督=斎藤耕一 原作=ミッション・バラバ]  ★インタビュー:ジョン・ウィリアムズ 〜日本で映画を撮る理由〜  ★新連載:シナリオ創作チャットルーム (1)創作の原点 川邊一外  ★特別企画:ピンク映画シナリオ募集〜
月刊シナリオ 2002年3月号  (No.644)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『カタクリ家の幸福』(山岸きくみ)[監督=三池崇史 原案=韓国映画「クワイエット・ファミリー」]  ●『ひとりね』(馬場 当・柴田千晶)[監督=すずきじゅんいち 原作=馬場 当]    ★ピンク映画シナリオ募集 最終審査結果発表:[準入選 2編] 「笑う女、泣く男」江口孝之/「Erorr-Beat」久保裕章  ★脚本家への道:山岸きくみ 〜フランス映画の収録台本の仕事を経験して・・・〜   柴田千晶 〜詩・俳句、そしてシナリオを・・・〜
月刊シナリオ 2002年4月号  (No.645)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『折り梅』(松井久子・白鳥あかね)[監督=松井久子 原作=小菅もと子]  ●『ピーピー兄弟』(藤田芳康)[監督=藤田芳康 (第1回監督作品)]   ★『折り梅』を巡って/鼎談  松井久子/白鳥あかね/桂 千穂   『ユキエ』に続き介護問題を題材にした『折り梅』の創り方、見せ方  ★映画監督への道:藤田芳康 〜コピーライター、CM演出家、そして映画監督に―シナリオ修業を経て、サンダンス・インスティテュートに学ぶ〜
月刊シナリオ 2002年7月号  (No.648)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『海は見ていた』【完成台本】(黒澤 明)[監督=熊井 啓 原作=山本周五郎]  ●『笑う蛙』(成島出)[監督=平山秀幸 原作=藤田宜永)]  ●『陽はまた昇る』(西岡琢也・佐々部清)[監督=佐々部清 原作=佐藤正明]   ★インタビュー:西岡琢也 〜脚本家から見た日本映画の、今〜  ★解説:佐藤忠男 〜黒澤明脚本(準備稿)と熊井啓監督による について
月刊シナリオ 2002年10月号  (No.651)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『命』(大森寿美男)[監督=篠原哲雄 原作=柳 美里]  ●『木曜組曲』(大森寿美男)[監督=篠原哲雄 原作=恩田 睦)]  ●『火星のカノン』(小川智子・及川章太郎)[監督=風間志織]   ★インタビュー:大森寿美男 〜デビューして5年、映画・テレビの最前線で活躍中〜  ★公開トーク:(第3回世田谷フィルムフェスティバルより)〜「人とシナリオ 白坂依志夫の世界」〜  脚本家の仕事、俳優の仕事・・・   白坂依志夫(脚本家)/原田美枝子(俳優)/藤井浩明(プロデューサー・司会)
月刊シナリオ 2002年12月号  (No.653)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『OUT』(鄭 義信)[監督=平山秀幸 原作=桐野夏生]  ●『ごめん』(山田耕大)[監督=冨樫 森 原作=ひこ・田中)]  ●『理髪店主のかなしみ』(及川章太郎)[監督=廣木隆一 原作=ひさうちみちお]   ★インタビュー:鄭 義信  ★今、注目の気鋭脚本家:及川章太郎  ★新連載:新・時代劇シナリオ入門  下飯坂菊馬  (1)今、なぜ時代劇か?
月刊シナリオ 2003年8月号  (No.661)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)』(佐藤佐吉)[監督=三池崇史]   ★Vシネマがカンヌに招待された  ★第16回シナリオ作家協会 大伴昌司賞 最終審査発表  ★シンポジウム:映画を支えるシナリオという文学 〜第4回世田谷フィルムフェスティバルより〜  加藤正人/成島 出/白鳥あかね/寺脇 研  ★特別寄稿:日本初の女性脚本家 水島あやめは、こうして誕生した  因幡純雄
月刊シナリオ 2004年4月号  (No.669)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『ホテル ビーナス』(麻生哲朗)[監督=タカハタ秀太]   ●『問題のない私たち』(森岡利行)[監督=森岡利行 原作=牛田麻希・木村文]  ●『かまち』(渡辺千明)[監督=望月六郎 原作=山田千鶴子]   ★時別講義:岡田惠和 (NHK『ちゅらさん』などの脚本家)  シナリオライターをめざす人へ。II 〜脚本家に向いてる人とは〜  ★今月の   私のシナリオ作法 石倉保志/新・時代劇シナリオ入門 下飯坂菊馬/シナリオセミナー 松田昭三/川邊一外の「ストーリー工学」総集編/ゲームシナリオライターになるには 天野裕允
月刊シナリオ 2004年9月号   父と暮らせば/機関車先生/娘道成寺 蛇炎の恋
月刊シナリオ 2005年11月号  (No.688)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『まだまだあぶない刑事』(柏原寛司/大川俊道)[監督=鳥井邦男]  ●『誰(た)がために』 (加藤正人) [監督=日向寺太郎]「愛・求めます」  ●『スクラップ・ヘブン』 (李相日) [監督=李相日]  ●『ヒモのひろし(仮題)』 (守屋文雄) ほか
月刊シナリオ 2006年6月号   バッシング/第9回日本シナリオ大賞/第3回ピンク映画シナリオ募集 最終審査結果発表
★再入荷★ 月刊シナリオ 2006年8月号  掲載シナリオ★「初恋」(塙 幸成・市川はるみ・鴨川哲郎)[監督=塙 幸成/原作=中原みすず] ★「恋する日曜日」(いずみ吉紘)[監督=廣木隆一] ★インタビュー:塙 幸成 〜1968年、あの三億円事件の犯人は女子高生だった― その時代を知らない監督ゆえに描けたもの〜  ●第19回シナリオ作家協会 大伴昌司賞 最終審査結果発表  「日本フカシばなし」植松拓也
月刊シナリオ 2006年9月号  (No.698)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『日本沈没』(加藤正人)[監督=樋口真嗣 原作=小松左京]  ●『花田少年史 〜幽霊と秘密のトンネル〜』(大森寿美男)[監督=水田伸生 原作=一色まこと]  ★対談 加藤正人×桂 千穂 〜今、エンタテインメントの大作を書ける脚本家が必要だ〜  ★新連載:日本の女性脚本家 「水島あやめ伝」(因幡純雄)
月刊シナリオ 2007年1月号  (No.702)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『長い散歩』(桃山さくら・山室有紀子)[監督=奥田瑛二]    ●『大奥』(浅野妙子)[監督=林 徹]  ●『酒井家のしあわせ』(呉 美保)[監督=呉 美保]
月刊シナリオ 2007年6月号  (No.707)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『ゲゲゲの鬼太郎 (第一稿)』(羽原大介)[監督=本木克英 原作=水木しげる]   ★第10回日本シナリオ大賞最終審査結果発表 (受賞作・佳作)「愛・求めます」秋満隆夫/「二人ノ世界」松下隆一  ★短期集中連載:作家を育てた“日活ロマンポルノ”研究  第2回登場作家 中野顕彰  【自選シナリオ】『牝猫たちの夜』
月刊シナリオ 2007年7月号  (No708)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『転校生 さよならあなた』(脚本ベーシックプラン:大林千茱萸・山内健嗣/脚本:剣持亘・内藤忠司・石森史郎・南柱根・大林宣彦/潤色・決定台本:大林宣彦/潤色・決定台本:大林宣彦)[監督=大林宣彦 原作=山中 恒]  ●『日本の青空 〜日本国憲法誕生の真相。〜』(池田太郎)[監督=大澤 豊]
月刊シナリオ 2007年9月号  (No.710)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『怪 談』(奥寺佐渡子)[監督=中田秀夫 原作=三遊亭円朝]  ●『恋するマドリ』(大九明子)[監督=大九明子] 
月刊シナリオ 2008年1月号  (No.714)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『かぞくのひけつ』(小林聖太郎/吉川菜美) [監督=小林聖太郎]    ●水木洋子シナリオ名作選 『浮雲』 (1955年度作品) [監督=成瀬巳喜男/原作=林芙美子]  ほか
月刊シナリオ 2008年2月号  (No715)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】 ●『茶々 天涯の貴妃(おんな)』(高田宏治)[監督=橋本 一/原作=井上 靖]  /●『子猫の涙』(森岡利行)[監督=森岡利行] ※第20回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門特別賞受賞作  /●『風の外側』(奥田瑛二)[監督=奥田瑛二] 
月刊シナリオ 2008年6月号  (No.719)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『相棒―劇場版―』(戸田山雅司) [監督=和泉聖治]   ●『世界で一番美しい夜』 (天願大介) [監督=天願大介] 
月刊シナリオ別冊  2008年6月号別冊   脚本家 白坂依志夫の世界  「書いた!跳んだ!遊んだ!」  戦後日本映画を震撼させた伝説の脚本家
月刊シナリオ 2008年10月号  (No.723)  [映画芸術の原点 Scenarioの月刊誌]   【掲載シナリオ】  ●『おくりびと』(小山薫堂) [監督=滝田洋二郎]   ● 『海風に吹かれて』 (渡辺千明/松山賢二郎) [監督=サトウトシキ/原作=秀丸]  ほか
  説明付き一覧    写真のみ一覧
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス