戦後演劇を撃つ   大笹吉雄  [中公叢書] [2981]

戦後演劇を撃つ   大笹吉雄  [中公叢書] [2981]

販売価格: 1,500円(税込)

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商品詳細

中央公論新社  2001年10月・初  程度A  帯付  わずかに背ヤケ。カバー多少のヤケ、黒ズミ、汚れ。天・地・小口わずかにヤケ、汚れ。カバー表見返し部上角オレ痕。あまり使用感なく、キレイで、状態良好です。  ソフトカバー  サイズ19cm 246p  定価1,700円  ISBN4-12-003196-9

演劇は社会を映す鏡である

市川新之助から杉村春子までの俳優群。
木下順二から浅利慶太までの作家・演出家群。
70年代演劇論から新国立劇場論まで。

<著者から読者へ>
敗戦後、わが国が独立を回復して半世紀が経つ。わずか50年。にもかかわらず、その大半の時空が別世界に感じられる。第一、独立を回復したということ自体に、今、どれほどの人がリアリティーを感じるか。
ふたたびにもかかわらず、ここに現在のさまざまな原点があるのは疑いがない。わたしが見直したかったのは、その演劇面での基本的なフレームである。今日を読み解く鍵の一つであればと願っている。