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ホーム | 映画 > 評論・ガイド[講座]日本映画2(第2回配本)  無声映画の完成   編集=今村昌平/佐藤忠男/新藤兼人/鶴見俊輔/山田洋次
商品詳細

[講座]日本映画2(第2回配本)  無声映画の完成   編集=今村昌平/佐藤忠男/新藤兼人/鶴見俊輔/山田洋次[3285]

販売価格: 2,000円(税込)
[在庫数 1点]
数量:  冊
岩波書店  1986年1月・初  程度A  函・帯付  函全体に多少のヤケ・スレ・キズ・汚れ、多少フィルムが剥がれている箇所あり(特に函の底)。  本の表紙も多少のスレ・キズ・汚れ。中は、あまり使用感なく、キレイで、状態良好です。  サイズ 函22cm 本334p  ソフトカバー  定価2,700円  ISBN4-00-010252-4

映画は昨日のあなたの鏡である―映画創りの現場と観客の映画体験を生きいきと再現した初めての体系的日本映画史。
日本近代の民衆文化と精神の本質に迫る現代史・大衆文化論。

佐藤忠男―映像表現の確立(日本映画史2)
山田洋次―松竹蒲田撮影所
吉村公三郎・大庭秀雄・山田洋次―大船調とは何か
加納竜一―衣笠貞之助とその周辺
滝沢一―時代劇とは何か
梶田章―新版大岡政談
新藤兼人―一スジ二ヌケ三役者<日本シナリオ史2>
夏川静枝―日本映画の青春時代
岡島艶子―女優一代
依田義賢―監督 村田実
並木晋作―プロキノの運動
木村荘十二―「傾向映画」から満映へ
岩本憲児―連続と切断
吉村公三郎―その頃の外国映画の影響
高津嘉之―高津商会事始
荒川大―小道具渡世
奥平康弘―映画と検閲
鹿野政直―不良少年文化としての映画
他の写真
(画像をクリックすると大きく見られます)
本の表紙

※メインの画像は、函の画像です。
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