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ホーム | 映画 > 評論・ガイド[講座]日本映画8(第8回配本)  日本映画の展望   編集=今村昌平/佐藤忠男/新藤兼人/鶴見俊輔/山田洋次
商品詳細

[講座]日本映画8(第8回配本)  日本映画の展望   編集=今村昌平/佐藤忠男/新藤兼人/鶴見俊輔/山田洋次[3289]

販売価格: 2,000円(税込)
[在庫数 1点]
数量:  冊
岩波書店  1988年8月・初  程度A  函・帯・「講座日本映画全8巻総索引」の小冊子付  帯、キズ・汚れも。  函全体に多少のヤケ・スレ・キズ・汚れ、多少フィルムが剥がれている箇所あり。  本の表紙も多少のスレ・キズ・汚れ。中は、あまり使用感なく、キレイで、状態良好です。  「講座日本映画全8巻総索引」の小冊子(135p)=表紙全体に多少のスレ・キズ。全体的には、キレイで、状態良好です。  サイズ函22cm 本323p  ソフトカバー  定価3,400円  ISBN4-00-010258-3

映像が氾濫する現代社会に広がり深まる精神の危機、映画は再びこれに応えうるか―
近代日本の夢と挫折が、人びとの映画体験の中に鮮やかに浮かびあがる画期的な日本映画史完結

佐藤忠男―日本的伝統と西洋的なもの
ノエル・バーチ―抵抗する映画?
色川大吉―日本映画にあらわれた「家」
羽仁進―映画の中の子供
林冬子―フェミニズム映画をもとめて
鶴見俊輔―日本映画に出てくる外人
田辺聖子―大阪的風土と映画
鎌田慧―運動の記録としての映画
新藤兼人/今村昌平―現代映画と性
馬場当―極私的戦後映画史その2
御園京平/佐藤忠男―映画の忠臣蔵
渡辺浩―日本のキャメラマン
宮川一夫―キャメラマン60年
岡本健一―ライトマンの証言
粉川哲夫―映画の情報環境
和田勉―いまテレビにわかっていること
大島渚―日本映画の展望
他の写真
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本の表紙

※メイン画像は、函の画像です。
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「講座日本映画全8巻総索引」の小冊子の表紙
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