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ホーム | 演劇 > 舞台女優の本こけらおとし  シアタークリエ開幕  三谷さん、ここまで語って大丈夫?   堀内敬子
商品詳細

こけらおとし  シアタークリエ開幕  三谷さん、ここまで語って大丈夫?   堀内敬子[3443]

販売価格: 1,800円(税込)
[在庫なし]
徳間書店  2007年12月・初  程度A  帯付  カバーわずかにヤケ・汚れ。天・地・小口わずかに汚れ。全体的には、あまり使用感なく、キレイで、状態良好です。巻末の袋とじもとじたままで未使用です。  ソフトカバー  サイズ21cm 127p  定価1,300円  ISBN978-4-19-862442-2

シアタークリエ こけらおとし 『恐れを知らぬ川上音二郎一座』

堀内敬子が綴る赤裸々お稽古日記
『三谷さんのひと言』つき

袋とじ特別付録  対談 堀内敬子×三谷幸喜
巻末エッセイ
堀内敬子さんのこと

思うに、彼女は素直なのだ。感情がストレートに表情に出るのだ。精神が充実している時、不安定な時。自信のある時、ない時。そういった心の変化の一部始終が、表に全部出てしまう。一社会人としては、それはマイナスでしかないが、彼女は幸いなことに女優である。これほどの武器はない。どんな役を演じる時も、その人物の心情に自分を重ねた瞬間から、彼女は「堀内敬子」を捨てて、役そのものになっていく。
巻末エッセイ『堀内敬子さんのこと』(文・三谷幸喜より抜粋)
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