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ホーム | 文学 > 作家論・自伝・評伝向田邦子のこころと仕事 父を恋ふる  平原日出夫
商品詳細

向田邦子のこころと仕事 父を恋ふる  平原日出夫[3714]

販売価格: 1,700円(税込)
[在庫なし]
小学館  1993年10月・第1版2刷 (1993年8月第1版第1刷発行)  程度A  帯付  やや背ヤケ。カバー全体に多少のヤケ・スレ・シミ・汚れ・黒ズミ。帯表側下部に一部小さな破損個所あり、全体に多少のヤケ・スレ・キズ・汚れ。天・地・小口多少のヤケ・シミ・汚れ。全体的には状態良好です。  サイズ20cm  239p  定価1,800円  ISBN4-09-387103-5

飛行機事故で逝った夏から12年
シナリオ作家・エッセイスト・小説家として、
《昭和》の夜空をすずしく横切って消えた流星

向田邦子が、いま甦る

向田作品の底には父を主題とする旋律が流れている。
《父》は向田作品のキーワードといえる。
その父語りをつうじて、作家向田邦子とその作品世界に近づこうと試みたのが本書である。<本書「あとがき」より>
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