番頭デュークの業務日誌
そして、誰もいなくなった・・・・\(^O^)/♪♪♪
2007年03月19日
つ、ついに、ついに、やりました!
ミニバラの株分け苗さんたちで埋もれていたベランダの床が元通りに〜!!!
100鉢以上あった小鉢さんたちが、本日きれいにいなくなりました。
(写真のベランダ、発送作業中に撮影したので、掃除がしてなくて。汚くてすみません。そこはよく見ないでください。m(_ _)m)
今日の日誌のお題「そして、誰もいなくなった・・・」をクリックして、この日誌の前2日分(3/12と3/17)の日誌の写真を見比べてみてください。ベランダが変化する様子がお楽しみいただけます。(^^;)
昨夜、ヤフオクに出していた2件22鉢をもってきれいにハケました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。m(_ _)m
ただ、何気に設定した終了時間がドラマ「華麗なる一族」(TBS系)の始まる10分前で、アクセス約500人ずつにウォッチが各々20人以上もあったのに、終了間際の闘いは意外とあっさりしたもので・・・。ちょっとありゃ?って・・・。まあ、片付けるのが大目標だったので、鉢代だけでもいただけて、本当に感謝です。
キムタクに完敗しました。さすがだ、キムタク!
なんせ視聴率が40%越えだったそうで・・・。(@@)す、すごいっ!
それにしても、「血液型の間違いでした!」に落ちがあったとは・・・・!?
「おいっ、ここまでやって、そこに落とすのかいっ!」てついつっこんじゃいましたよ。
完全に、鉄平さんたら、無駄死にじゃん!
疑って憎み続けて、自分の血を引く優秀な息子を死に追いやってしまった親父もアホやし!(山崎豊子先生、すみません!m(_ _)m・・・)
なんか後味悪くて仕方なかったのは、私だけでしょうか?
おまけに、「ゴジラでも出て来るかのように、池の底からぷくぷく水紋描きながら浮上し、鯉がそんな泳ぎ方しますかいなっ!ていう泳ぎ方で近寄ってきたりする」結構登場の度に愉しませてくれた機械じかけの鯉=「将軍」。その最後の登場にワクワクしていたら、鉄平に八つ当たりされて、石投げられて、挙句の果て最後にはぷか〜っと浮いて死んでるし・・・。(−−;)
「こら〜っ!鯉に石投げるな〜!八つ当たりすんな〜!」と我が家では大シュプレヒコールでした。(−−;)
でも、豪華な出演者と豪華なセット、このドラマやっぱり結構愉しめました。もちろんストーリーそのものも。やはり、原作があってドラマの根底がしっかりしていると、登場人物のキャラクターがとても明確で、それが揺らがないので、大勢出て来ても話に破綻がないし、隅々まで不自然さがなく、重厚感のある濃い人間ドラマになりますね。
「白い巨塔」といい、「大地の子」といい、山崎先生の重い社会派のドラマは、どれも人間臭いキャラばかりが登場するので、すごく好きです。それにしても、女流作家が、ここまで長編の社会派の重い題材の小説を書くというのは、すごいなあと思ってかねがね尊敬しておりましたが、山崎先生はその昔、新聞記者でいらっしゃったのですね。ものすごく納得しました。恥ずかしながら、それを存じ上げなかったので、ずっとどうやってこういう小説を書かれているのだろうかと、疑問に思っていました。とことん取材相手にくらいついて離れない、しぶといほどの取材力。そのたゆまぬ努力の賜物だったのですね。納得です。
途中で、ドラマの話に移行してしまった・・・。
というわけで、ベランダもスッキリしました。
これで、気持ちよく、仕事ができそうです。(ホントかぁ〜?〔番頭デュークの声〕)
ミニバラの株分け苗さんたちで埋もれていたベランダの床が元通りに〜!!!
100鉢以上あった小鉢さんたちが、本日きれいにいなくなりました。
(写真のベランダ、発送作業中に撮影したので、掃除がしてなくて。汚くてすみません。そこはよく見ないでください。m(_ _)m)
今日の日誌のお題「そして、誰もいなくなった・・・」をクリックして、この日誌の前2日分(3/12と3/17)の日誌の写真を見比べてみてください。ベランダが変化する様子がお楽しみいただけます。(^^;)
昨夜、ヤフオクに出していた2件22鉢をもってきれいにハケました。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。m(_ _)m
ただ、何気に設定した終了時間がドラマ「華麗なる一族」(TBS系)の始まる10分前で、アクセス約500人ずつにウォッチが各々20人以上もあったのに、終了間際の闘いは意外とあっさりしたもので・・・。ちょっとありゃ?って・・・。まあ、片付けるのが大目標だったので、鉢代だけでもいただけて、本当に感謝です。
キムタクに完敗しました。さすがだ、キムタク!
なんせ視聴率が40%越えだったそうで・・・。(@@)す、すごいっ!
それにしても、「血液型の間違いでした!」に落ちがあったとは・・・・!?
「おいっ、ここまでやって、そこに落とすのかいっ!」てついつっこんじゃいましたよ。
完全に、鉄平さんたら、無駄死にじゃん!
疑って憎み続けて、自分の血を引く優秀な息子を死に追いやってしまった親父もアホやし!(山崎豊子先生、すみません!m(_ _)m・・・)
なんか後味悪くて仕方なかったのは、私だけでしょうか?
おまけに、「ゴジラでも出て来るかのように、池の底からぷくぷく水紋描きながら浮上し、鯉がそんな泳ぎ方しますかいなっ!ていう泳ぎ方で近寄ってきたりする」結構登場の度に愉しませてくれた機械じかけの鯉=「将軍」。その最後の登場にワクワクしていたら、鉄平に八つ当たりされて、石投げられて、挙句の果て最後にはぷか〜っと浮いて死んでるし・・・。(−−;)
「こら〜っ!鯉に石投げるな〜!八つ当たりすんな〜!」と我が家では大シュプレヒコールでした。(−−;)
でも、豪華な出演者と豪華なセット、このドラマやっぱり結構愉しめました。もちろんストーリーそのものも。やはり、原作があってドラマの根底がしっかりしていると、登場人物のキャラクターがとても明確で、それが揺らがないので、大勢出て来ても話に破綻がないし、隅々まで不自然さがなく、重厚感のある濃い人間ドラマになりますね。
「白い巨塔」といい、「大地の子」といい、山崎先生の重い社会派のドラマは、どれも人間臭いキャラばかりが登場するので、すごく好きです。それにしても、女流作家が、ここまで長編の社会派の重い題材の小説を書くというのは、すごいなあと思ってかねがね尊敬しておりましたが、山崎先生はその昔、新聞記者でいらっしゃったのですね。ものすごく納得しました。恥ずかしながら、それを存じ上げなかったので、ずっとどうやってこういう小説を書かれているのだろうかと、疑問に思っていました。とことん取材相手にくらいついて離れない、しぶといほどの取材力。そのたゆまぬ努力の賜物だったのですね。納得です。
途中で、ドラマの話に移行してしまった・・・。
というわけで、ベランダもスッキリしました。
これで、気持ちよく、仕事ができそうです。(ホントかぁ〜?〔番頭デュークの声〕)