番頭デュークの業務日誌
花粉症に効く!「べにふうき緑茶」
2007年01月28日
店員Hは、ひたすらバラの植え替えに今日も勤しんでおります。
根が回った古い土をとりのぞく作業にやたらと手間取って、気はあせるものの、結局今日もまた2鉢しかできなかったようです。
今週は、3日間やって合計8鉢、なんとか植え替え完了です。こんなノロノロ・ペースで大丈夫?
今日は、春のように陽射しが暖かく、作業をしていても辛くはなかったようですが、25日は夕方つま先がき〜んと冷えてきて、本当に辛かったぁと部屋に飛び込んできました。今年は暖冬で、おそらく例年よりこの作業は楽なはずなのですが、寒さに弱い店員Hには、つらい作業です。
「こんなペースで、本当に終わるのか?」と少々焦っている様子。
昼間は、仕事もそっちのけでバラのお世話。困ったものです。(- -;)
でも、仕事ももちろん気になっているようですからご安心ください。
次にご紹介する本の表紙をせっせとスキャナで写す作業を先ほどしておりました。
こちらも結構時間がかかる作業で、「一日が本当に72時間は欲しいんだわさ」とブツブツ言いながら、手を動かしておりました。
もうちょっとでご紹介できますので、もう少々お待ちくださいね。
ベランダで作業をしていると、ちょっと目がかゆいなと思う日が増えてきました。
またまた花粉の季節ですね。
花粉症持ちの方には、許せないしんどい日々がもうすぐそこに迫っています。暖かいので、もうすでに他の植物の花粉に悩まされている方もいらっしゃいますよね?
店員Hも、一昨年までは、本当にひどい花粉症患者でした。
例年でしたら、すでに大きなハックションを連発する「ハクション大魔王」に変身している季節ですが、今年はその症状がほとんど出ていません。
これも、「べにふうき緑茶」と「レンコン汁」のおかげです。
3年前、「あるある」ではありませんが、とあるテレビの健康番組で紹介され、よさそうなので、飲んでみたのが始まりでした。
「べにふうき」は生産者が家で飲む程度しか生産していなかった稀少なお茶だったので、当初探すのが大変だったのですが、アサヒ飲料が季節限定で、少ないながらペットボトル入りの製品を生産するというので、お手軽感もあって、さっそく購入。これが、なかなか癖になる渋みのある味で、いかにもお茶らしくてすっかり虜に。今年もまた23日に届いて、さっそく飲み始めました。
レンコン汁は、自分で作って飲むのですが、作り方も簡単。オリゴ糖が入っているのでほの甘く、お芋風味の素朴な味で、これも飲むのに全然苦になりません。
この二つのダブル飲みをずっと続けていたら、いつのまにか、年を追うごとに症状が改善され、年がら年中なにかの花粉に反応していた悲惨な状況を脱し、今年は自分でビックリするほど症状が出ていません。
あれほど悩ましかったこの季節、やっと花粉が怖くなくなりました。
病院に行って薬をもらってもなかなか改善した感じが持てなかったのに、ビックリです。
この1月に、今度はSAPPOROから「ポップ研究所」という花粉症に効果ありの緑茶も新発売されたようです。
なんでも「ホップフラボノールHF31」という成分が花粉症に効くんだそうです。
「花粉症に効果あり」商品が続々出ますね。
ひどい症状の方は藁にもすがるお気持ちでしょう。
その人に合うかどうかの問題もありますしね。
でも、薬と違って、お茶を飲み続けることで、症状が緩和されるのなら、あまり構えずに試せそうですよね。
花粉症にお悩みの方、今年はこのいづれかをお試しになってみてはいかが?
因みに、レンコン汁のつくり方は下記の通りです。
1.レンコン60gは、皮をむき、スライスする。
2.水300ccで、スライスしたレンコンを煮る。
3.沸騰したら弱火にして5〜9分煮る。(我が家は8分にしています)
煮ている間に出るアクをすくいとる。
4.煮終わったら密閉容器に入れ、オリゴ糖小さじ2杯を混ぜる。
この汁を朝晩50cc飲む。
たったこれだけです。
煮終わったレンコンは、キンピラにしておかずにしてしまいます。
保存期間は冷蔵庫で1週間くらいにして、飲み干すようにするといいと思います。
店員Hは、これを12月ごろから梅雨前くらいまで飲み続けています。
「べにふうき」とどちらがより効いているのかわかりませんが、「べにふうき緑茶」は1月末からの販売なので、それよりも前にレンコン汁を飲み始めて、ピーク時はダブル飲み、べにふうき緑茶がなくなったら、レンコン汁を梅雨時期まで飲むようにしていました。
花粉症に悩める皆さま、花粉症撃退法のひとつ、よかったらお試しあれ〜!
写真は、「カレイドスコープ」。(FL)
「万華鏡」の名のごとく、花の中心が黄褐色で花弁の端からモーブピンクへと変化するユニークなバラです。咲き始めは、チャコールオレンジですが、ピンクへと変化していき、いろいろな表情を見せてくれます。ベランダ向きのコンパクトなバラで、葉の繊細な感じも素敵!中輪ですが、花も次から次へと咲いてくれて、大満足のバラです。ずっと窓から真正面に見える位置に置いて愉しんでいます。
明日はこれを植え替えるぞ〜。
どうぞ失敗しませんように。
根が回った古い土をとりのぞく作業にやたらと手間取って、気はあせるものの、結局今日もまた2鉢しかできなかったようです。
今週は、3日間やって合計8鉢、なんとか植え替え完了です。こんなノロノロ・ペースで大丈夫?
今日は、春のように陽射しが暖かく、作業をしていても辛くはなかったようですが、25日は夕方つま先がき〜んと冷えてきて、本当に辛かったぁと部屋に飛び込んできました。今年は暖冬で、おそらく例年よりこの作業は楽なはずなのですが、寒さに弱い店員Hには、つらい作業です。
「こんなペースで、本当に終わるのか?」と少々焦っている様子。
昼間は、仕事もそっちのけでバラのお世話。困ったものです。(- -;)
でも、仕事ももちろん気になっているようですからご安心ください。
次にご紹介する本の表紙をせっせとスキャナで写す作業を先ほどしておりました。
こちらも結構時間がかかる作業で、「一日が本当に72時間は欲しいんだわさ」とブツブツ言いながら、手を動かしておりました。
もうちょっとでご紹介できますので、もう少々お待ちくださいね。
ベランダで作業をしていると、ちょっと目がかゆいなと思う日が増えてきました。
またまた花粉の季節ですね。
花粉症持ちの方には、許せないしんどい日々がもうすぐそこに迫っています。暖かいので、もうすでに他の植物の花粉に悩まされている方もいらっしゃいますよね?
店員Hも、一昨年までは、本当にひどい花粉症患者でした。
例年でしたら、すでに大きなハックションを連発する「ハクション大魔王」に変身している季節ですが、今年はその症状がほとんど出ていません。
これも、「べにふうき緑茶」と「レンコン汁」のおかげです。
3年前、「あるある」ではありませんが、とあるテレビの健康番組で紹介され、よさそうなので、飲んでみたのが始まりでした。
「べにふうき」は生産者が家で飲む程度しか生産していなかった稀少なお茶だったので、当初探すのが大変だったのですが、アサヒ飲料が季節限定で、少ないながらペットボトル入りの製品を生産するというので、お手軽感もあって、さっそく購入。これが、なかなか癖になる渋みのある味で、いかにもお茶らしくてすっかり虜に。今年もまた23日に届いて、さっそく飲み始めました。
レンコン汁は、自分で作って飲むのですが、作り方も簡単。オリゴ糖が入っているのでほの甘く、お芋風味の素朴な味で、これも飲むのに全然苦になりません。
この二つのダブル飲みをずっと続けていたら、いつのまにか、年を追うごとに症状が改善され、年がら年中なにかの花粉に反応していた悲惨な状況を脱し、今年は自分でビックリするほど症状が出ていません。
あれほど悩ましかったこの季節、やっと花粉が怖くなくなりました。
病院に行って薬をもらってもなかなか改善した感じが持てなかったのに、ビックリです。
この1月に、今度はSAPPOROから「ポップ研究所」という花粉症に効果ありの緑茶も新発売されたようです。
なんでも「ホップフラボノールHF31」という成分が花粉症に効くんだそうです。
「花粉症に効果あり」商品が続々出ますね。
ひどい症状の方は藁にもすがるお気持ちでしょう。
その人に合うかどうかの問題もありますしね。
でも、薬と違って、お茶を飲み続けることで、症状が緩和されるのなら、あまり構えずに試せそうですよね。
花粉症にお悩みの方、今年はこのいづれかをお試しになってみてはいかが?
因みに、レンコン汁のつくり方は下記の通りです。
1.レンコン60gは、皮をむき、スライスする。
2.水300ccで、スライスしたレンコンを煮る。
3.沸騰したら弱火にして5〜9分煮る。(我が家は8分にしています)
煮ている間に出るアクをすくいとる。
4.煮終わったら密閉容器に入れ、オリゴ糖小さじ2杯を混ぜる。
この汁を朝晩50cc飲む。
たったこれだけです。
煮終わったレンコンは、キンピラにしておかずにしてしまいます。
保存期間は冷蔵庫で1週間くらいにして、飲み干すようにするといいと思います。
店員Hは、これを12月ごろから梅雨前くらいまで飲み続けています。
「べにふうき」とどちらがより効いているのかわかりませんが、「べにふうき緑茶」は1月末からの販売なので、それよりも前にレンコン汁を飲み始めて、ピーク時はダブル飲み、べにふうき緑茶がなくなったら、レンコン汁を梅雨時期まで飲むようにしていました。
花粉症に悩める皆さま、花粉症撃退法のひとつ、よかったらお試しあれ〜!
写真は、「カレイドスコープ」。(FL)
「万華鏡」の名のごとく、花の中心が黄褐色で花弁の端からモーブピンクへと変化するユニークなバラです。咲き始めは、チャコールオレンジですが、ピンクへと変化していき、いろいろな表情を見せてくれます。ベランダ向きのコンパクトなバラで、葉の繊細な感じも素敵!中輪ですが、花も次から次へと咲いてくれて、大満足のバラです。ずっと窓から真正面に見える位置に置いて愉しんでいます。
明日はこれを植え替えるぞ〜。
どうぞ失敗しませんように。