番頭デュークの業務日誌
10月30日は「後悔の日」
2011年10月30日
もう1年か・・・・・。
またこの日が来てしまった。
忘れもしない、この日。
10月30日は、店員Hにとって、「後悔の1日」だ。
たぶん永遠に、この日は、辛い日として心に刻まれてしまった。
画像は、去年の11月1日の夜、生きているデュークを撮った最後の写真だ。
今までずっと正視できなかった1枚の写真。
病院で、腎不全を言い渡され即入院することになり、手続きを待っている最中の待合室で撮った携帯写真だ。
舌はもう紫色になっていて、苦しそうに息をするデューク。
ぐったして力なく抱かれている。
チビポメで元々軽かった体重がさらに軽くなってしまったのがわかる。
あの時の、手に伝わるデュークの体の温もりの感覚を、いまだに忘れられない。
この瞬間、いつもはシャイで目をあまり合わせないデュークが、何かを伝えようとするかのように、抱かれたままうつろな目で、じ~っと店員Hを見つめたのだ。
「最後のお別れ」を言っていたんだと思う。
去年の10月30日。土曜日。
この日、あんこ~る地方は、ちょうど台風でひどく荒れた天気の日だった。
友人の知人にバラを差しあげることになり、相手方の受取希望日の関係で、どうしてもこの日に梱包作業をしないといけなくて、ものすごい雨と風の中、ベランダでびしょ濡れになりながら、作業をしていた。
荒れた天気も手伝って、バラの梱包作業は、よけいに手間取り、ほぼ1日がかりになってしまった。
夕方の集荷に間に合わせるため、時間もギリギリで、あせりまくっていた店員Hは、その日、ポメンズたちの様子を見ている余裕がまったくなかった。
なんとか夕方の集荷に間に合い、片付けをして、びしょ濡れになって冷えた体を温めようと、シャワーを浴び、やっと一息ついたところだった。
3ポメンズはどうしているかとそれぞれの居場所を覗く。
ポメ店長は、オヤツがもらえなかったことでお怒りモードで店員Hのベッドでふて寝中。
ゆうくんは、リビングのマイハウスで爆睡中。
番頭デュークは・・・・・・どこかな・・・・!?
あれ・・・・・!?
なぜかいつもはいるはずのない自分のサークルの中で、伏せをしたまま、目を開いた状態で、じっとしている。
少し肩が上下に揺れ、苦しそうに呼吸しているのがわかる。
呼んでも目はこちらに向けるが、動こうとしない。
どうしたんだろう?
そういえば、この日の朝ご飯をあまり食べなかったことも気になりだした。
いつもは気持ちいいくらいの食べっぷりで完食するのに、初めて、朝ご飯を残した。
昨日の夜までは、いつもの調子でパクパク食べていたのに。
心臓に病気(僧帽弁閉鎖不全症)があるので、この年の夏も猛暑で大変で、散歩のときなど、呼吸が苦しそうなのはしょっちゅう見ていたし、正直少しその状態に慣れてしまっていたのもあって、最初は、台風で気圧が変わるから、店員Hも喘息がありその日は朝から苦しかったので、デュークも苦しいのかな?程度にしか思っていなかった。
夕食も全く口をつけず、口に手で運んであげても、イヤイヤするばかりで、食べられなくなった。
オヤツなど、デュークが大好きなものを、ちぎって小さくして、口に近づけてもまったく反応せず。
これはおかしい・・・。
そして、その夜・・・
深夜、状況が一変する。
マイサークルの中で、夕方の状態のままの姿勢で、ハアハア肩が縦に激しく揺れるほど苦しそうな呼吸をしているのに気づいた。
そういえば、夕方からご飯はおろか、水も口にしていない。
慌てて注射器に水を入れ、口に数滴垂らしてみても、苦しそうに「いらない」とイヤイヤする。
水も飲めないの!?
そういえば、チッコも全然していない。
これはまずいっ!!
もう深夜0時を回っている。
幸か不幸か、隣は、ここらで唯一の「夜間救急動物病院」だ。
夜9時から翌朝5時まで開いているので、いつでも連れて行ける。
先も開いているのを確認している。
でも、もう少し様子を見ようか・・・。
自分も睡眠不足の上に、台風の中丸1日びしょ濡れになって作業をして、ちょっと風邪をひいたのか、のども痛かったし、疲労もあって、眠りたくて仕方がなかった。
起きて様子を見ているのがどうにも辛くなって、デュークを抱いて連れてきて、自分のベッドに寝かせ、自分も一緒に横になった。
相変わらず苦しそうに、肩で息をし、目は見開いたまま、足をふんばって座ったままだ。
デュークは小さい頃から、自分のサークルの中で寝かせるように癖付けたので、ベッドに乗せると緊張して嫌がった。
それもあって、寝ないのかな?と、様子を眺めているうちに、疲労から少しうとうとしてしまい、ハッと気付いたらもう3時を回っていた。
1時過ぎにベッドに乗せたままの格好で、相変わらず目を見開いたまま、先よりもなお苦しそうに息をするデュークが目に入った。
これはまずい。絶対まずい。
隣へ駆け込もう。
それから慌てて支度をしてデュークを毛布でくるみ、隣の救急病院に飛び込む。
患者はその時間、誰もいなかった。
デュークを片手に抱いたまま、問診表を書く。
書きにくいので、余計にイライラした。
片手で押えているので、デュークが苦しそうだ。
途中で、先生がすでに横に立って、デュークの様子を見始めた。
心臓の病気のことや、いつからこうなったのか、などを先生に説明。
ちょっと様子を見て、「先にお預かりして診ますね」とすぐに店員Hからデュークを奪うように抱いて診察室へ。
やっと問診表を書き終え、飲んでいる心臓薬の名前を聞かれた。
気が動転していて、頭が真っ白になって、覚えていたはずなのに、すぐに答えられない。
正確に答えた方がよかろうと、一旦家に戻り、薬を持ってきて先生に渡す。
ああ、そうだ、「フォルテコール」だったな。
なんでこんな肝心な時に名前忘れるんだろう?
病院が隣でよかった・・・。
渡された薬を確認して、
「ああ、もうこれじゃあ・・・」と先生・・・。
え?・・・・
どうやら、随分前からこの薬だけでは、デュークの心臓の状態にそぐわず、まったく役に立っていなかったらしい。
確かに、当時、ポメ店長の病状が思わしくなく、病院の先生ともポメ店長の病状の相談ばかりで気をとられ、気持ちの中はポメ店長のことで一杯一杯だった気がする。
今思えば、デュークを診察してもらう機会も明らかに減っていた。
何やってんだ!?あたし・・・・・
デュークだって、重い心臓病を抱えていたのをわかっていながら・・・。
そんなことを思っている中・・・・先生から伝えられたショッキングな事実!
「肺水腫になっちゃってますね。」
え!?・・・・
絶句した。
この瞬間、どんなに暗澹たる気持ちになったことか・・・・。
とうとうこの時がきてしまったのか・・・・とも・・・。
注射を3本打ってもらい、今日中にいつものかかりつけ医のところで詳しく検査してもらうように言われ、帰宅した。
帰宅してハウスのベッドに毛布を重ねて寝かせたところ、置いたままの状態で静かに寝ている。
しばらくして、呼吸が静かになり、かなり楽になってきたらしく、そのまま寝始めたのだった。
これが去年のこの日の顛末だ。
デュークの最後の3日間の最初の1日。
その日は前触れもなく、突然やってきた。
心の準備もできないままに・・・。
台風の日に、ベランダで1日中作業をしていて、様子がおかしいことに気づくのが遅れたこと。
いつも以上に呼吸が苦しそうで、様子がおかしいのに、迷って様子を見てしまったこと。
そして、もうひとつ。
救急病院に連れて行ってしまったこと・・・。
全てが、ただただいまだに後悔している事だ。
思えば、この日は全てのことがうまく回らなかった。
選択をいちいち誤ったとしか思いようがない。
飼い主としての責任が全く果たせなかった。
この日のことは、痛い思い出として、いまだに映像をみるようにくっきりと記憶に残っている。
デューク、ごめんね。
いまだに後悔だらけ、だよ。
今日は1日辛い日になりそうだ。
今週は、辛い思い出の日々が続く。
「去年の今日は・・・」
毎日きっと思い出すのだろう。
いまだに癒えないこの気持ちをどこに収めればいいのか・・・。
いまだに、わからない。
今週1週間は、ダメダメな店員Hになるかもしれません。
お許しください。
それが証拠に、昨日はポメンズ2匹をお風呂に入れる日だったのに、
やっぱりあらゆることがうまく行かず、できずに終わってしまった。
ポメ店長の皮膚炎がまた拡がってしまってひどいので、どうしてもお風呂に入れなければいけなかったのに。
ダメダメだ・・・。
昨日は本当にダメダメだった。
いつもならちゃんと管理しているので一発でスムーズに出せるのに、なぜか昨日に限って、本が行方不明に。
夏に父が片づけてくれた折に、在庫本を入れた箱がひとつ棚の奥にしまわれてしまい、どこに箱があるのかがまずわからず探しまくり、注文いただいた本を探し当てるのにとにかくやたらと時間がかかったうえに、探すのにあちこち本を出してまた散らかってしまった。
最悪だ・・・。
はたまた、昨日に限って、ヤマトのお兄さんが集荷に来る時間がいつもより随分遅くなり、3時間も待つ羽目になったのも一因だった。
お散歩に出られたのも真っ暗になってから・・・。
帰ってご飯をあげていたら、もう夜8時過ぎだっだ。
はあ~・・・・。
自分だけじゃなく、関わって来る人の行動までが、歯車が合わないなんて・・・。
「後悔の日」の前日なだけに、よけいにどど~んと気分が一気に落ち込んだ店員Hです。
浮上できず。
そして、またもや朝、もう6時過ぎです。
迎えてしまった今日。
もはや、気が重くて、どうにもなりません。
またこの日が来てしまった。
忘れもしない、この日。
10月30日は、店員Hにとって、「後悔の1日」だ。
たぶん永遠に、この日は、辛い日として心に刻まれてしまった。
画像は、去年の11月1日の夜、生きているデュークを撮った最後の写真だ。
今までずっと正視できなかった1枚の写真。
病院で、腎不全を言い渡され即入院することになり、手続きを待っている最中の待合室で撮った携帯写真だ。
舌はもう紫色になっていて、苦しそうに息をするデューク。
ぐったして力なく抱かれている。
チビポメで元々軽かった体重がさらに軽くなってしまったのがわかる。
あの時の、手に伝わるデュークの体の温もりの感覚を、いまだに忘れられない。
この瞬間、いつもはシャイで目をあまり合わせないデュークが、何かを伝えようとするかのように、抱かれたままうつろな目で、じ~っと店員Hを見つめたのだ。
「最後のお別れ」を言っていたんだと思う。
去年の10月30日。土曜日。
この日、あんこ~る地方は、ちょうど台風でひどく荒れた天気の日だった。
友人の知人にバラを差しあげることになり、相手方の受取希望日の関係で、どうしてもこの日に梱包作業をしないといけなくて、ものすごい雨と風の中、ベランダでびしょ濡れになりながら、作業をしていた。
荒れた天気も手伝って、バラの梱包作業は、よけいに手間取り、ほぼ1日がかりになってしまった。
夕方の集荷に間に合わせるため、時間もギリギリで、あせりまくっていた店員Hは、その日、ポメンズたちの様子を見ている余裕がまったくなかった。
なんとか夕方の集荷に間に合い、片付けをして、びしょ濡れになって冷えた体を温めようと、シャワーを浴び、やっと一息ついたところだった。
3ポメンズはどうしているかとそれぞれの居場所を覗く。
ポメ店長は、オヤツがもらえなかったことでお怒りモードで店員Hのベッドでふて寝中。
ゆうくんは、リビングのマイハウスで爆睡中。
番頭デュークは・・・・・・どこかな・・・・!?
あれ・・・・・!?
なぜかいつもはいるはずのない自分のサークルの中で、伏せをしたまま、目を開いた状態で、じっとしている。
少し肩が上下に揺れ、苦しそうに呼吸しているのがわかる。
呼んでも目はこちらに向けるが、動こうとしない。
どうしたんだろう?
そういえば、この日の朝ご飯をあまり食べなかったことも気になりだした。
いつもは気持ちいいくらいの食べっぷりで完食するのに、初めて、朝ご飯を残した。
昨日の夜までは、いつもの調子でパクパク食べていたのに。
心臓に病気(僧帽弁閉鎖不全症)があるので、この年の夏も猛暑で大変で、散歩のときなど、呼吸が苦しそうなのはしょっちゅう見ていたし、正直少しその状態に慣れてしまっていたのもあって、最初は、台風で気圧が変わるから、店員Hも喘息がありその日は朝から苦しかったので、デュークも苦しいのかな?程度にしか思っていなかった。
夕食も全く口をつけず、口に手で運んであげても、イヤイヤするばかりで、食べられなくなった。
オヤツなど、デュークが大好きなものを、ちぎって小さくして、口に近づけてもまったく反応せず。
これはおかしい・・・。
そして、その夜・・・
深夜、状況が一変する。
マイサークルの中で、夕方の状態のままの姿勢で、ハアハア肩が縦に激しく揺れるほど苦しそうな呼吸をしているのに気づいた。
そういえば、夕方からご飯はおろか、水も口にしていない。
慌てて注射器に水を入れ、口に数滴垂らしてみても、苦しそうに「いらない」とイヤイヤする。
水も飲めないの!?
そういえば、チッコも全然していない。
これはまずいっ!!
もう深夜0時を回っている。
幸か不幸か、隣は、ここらで唯一の「夜間救急動物病院」だ。
夜9時から翌朝5時まで開いているので、いつでも連れて行ける。
先も開いているのを確認している。
でも、もう少し様子を見ようか・・・。
自分も睡眠不足の上に、台風の中丸1日びしょ濡れになって作業をして、ちょっと風邪をひいたのか、のども痛かったし、疲労もあって、眠りたくて仕方がなかった。
起きて様子を見ているのがどうにも辛くなって、デュークを抱いて連れてきて、自分のベッドに寝かせ、自分も一緒に横になった。
相変わらず苦しそうに、肩で息をし、目は見開いたまま、足をふんばって座ったままだ。
デュークは小さい頃から、自分のサークルの中で寝かせるように癖付けたので、ベッドに乗せると緊張して嫌がった。
それもあって、寝ないのかな?と、様子を眺めているうちに、疲労から少しうとうとしてしまい、ハッと気付いたらもう3時を回っていた。
1時過ぎにベッドに乗せたままの格好で、相変わらず目を見開いたまま、先よりもなお苦しそうに息をするデュークが目に入った。
これはまずい。絶対まずい。
隣へ駆け込もう。
それから慌てて支度をしてデュークを毛布でくるみ、隣の救急病院に飛び込む。
患者はその時間、誰もいなかった。
デュークを片手に抱いたまま、問診表を書く。
書きにくいので、余計にイライラした。
片手で押えているので、デュークが苦しそうだ。
途中で、先生がすでに横に立って、デュークの様子を見始めた。
心臓の病気のことや、いつからこうなったのか、などを先生に説明。
ちょっと様子を見て、「先にお預かりして診ますね」とすぐに店員Hからデュークを奪うように抱いて診察室へ。
やっと問診表を書き終え、飲んでいる心臓薬の名前を聞かれた。
気が動転していて、頭が真っ白になって、覚えていたはずなのに、すぐに答えられない。
正確に答えた方がよかろうと、一旦家に戻り、薬を持ってきて先生に渡す。
ああ、そうだ、「フォルテコール」だったな。
なんでこんな肝心な時に名前忘れるんだろう?
病院が隣でよかった・・・。
渡された薬を確認して、
「ああ、もうこれじゃあ・・・」と先生・・・。
え?・・・・
どうやら、随分前からこの薬だけでは、デュークの心臓の状態にそぐわず、まったく役に立っていなかったらしい。
確かに、当時、ポメ店長の病状が思わしくなく、病院の先生ともポメ店長の病状の相談ばかりで気をとられ、気持ちの中はポメ店長のことで一杯一杯だった気がする。
今思えば、デュークを診察してもらう機会も明らかに減っていた。
何やってんだ!?あたし・・・・・
デュークだって、重い心臓病を抱えていたのをわかっていながら・・・。
そんなことを思っている中・・・・先生から伝えられたショッキングな事実!
「肺水腫になっちゃってますね。」
え!?・・・・
絶句した。
この瞬間、どんなに暗澹たる気持ちになったことか・・・・。
とうとうこの時がきてしまったのか・・・・とも・・・。
注射を3本打ってもらい、今日中にいつものかかりつけ医のところで詳しく検査してもらうように言われ、帰宅した。
帰宅してハウスのベッドに毛布を重ねて寝かせたところ、置いたままの状態で静かに寝ている。
しばらくして、呼吸が静かになり、かなり楽になってきたらしく、そのまま寝始めたのだった。
これが去年のこの日の顛末だ。
デュークの最後の3日間の最初の1日。
その日は前触れもなく、突然やってきた。
心の準備もできないままに・・・。
台風の日に、ベランダで1日中作業をしていて、様子がおかしいことに気づくのが遅れたこと。
いつも以上に呼吸が苦しそうで、様子がおかしいのに、迷って様子を見てしまったこと。
そして、もうひとつ。
救急病院に連れて行ってしまったこと・・・。
全てが、ただただいまだに後悔している事だ。
思えば、この日は全てのことがうまく回らなかった。
選択をいちいち誤ったとしか思いようがない。
飼い主としての責任が全く果たせなかった。
この日のことは、痛い思い出として、いまだに映像をみるようにくっきりと記憶に残っている。
デューク、ごめんね。
いまだに後悔だらけ、だよ。
今日は1日辛い日になりそうだ。
今週は、辛い思い出の日々が続く。
「去年の今日は・・・」
毎日きっと思い出すのだろう。
いまだに癒えないこの気持ちをどこに収めればいいのか・・・。
いまだに、わからない。
今週1週間は、ダメダメな店員Hになるかもしれません。
お許しください。
それが証拠に、昨日はポメンズ2匹をお風呂に入れる日だったのに、
やっぱりあらゆることがうまく行かず、できずに終わってしまった。
ポメ店長の皮膚炎がまた拡がってしまってひどいので、どうしてもお風呂に入れなければいけなかったのに。
ダメダメだ・・・。
昨日は本当にダメダメだった。
いつもならちゃんと管理しているので一発でスムーズに出せるのに、なぜか昨日に限って、本が行方不明に。
夏に父が片づけてくれた折に、在庫本を入れた箱がひとつ棚の奥にしまわれてしまい、どこに箱があるのかがまずわからず探しまくり、注文いただいた本を探し当てるのにとにかくやたらと時間がかかったうえに、探すのにあちこち本を出してまた散らかってしまった。
最悪だ・・・。
はたまた、昨日に限って、ヤマトのお兄さんが集荷に来る時間がいつもより随分遅くなり、3時間も待つ羽目になったのも一因だった。
お散歩に出られたのも真っ暗になってから・・・。
帰ってご飯をあげていたら、もう夜8時過ぎだっだ。
はあ~・・・・。
自分だけじゃなく、関わって来る人の行動までが、歯車が合わないなんて・・・。
「後悔の日」の前日なだけに、よけいにどど~んと気分が一気に落ち込んだ店員Hです。
浮上できず。
そして、またもや朝、もう6時過ぎです。
迎えてしまった今日。
もはや、気が重くて、どうにもなりません。